裁判例結果詳細
裁判例結果詳細
最高裁判所
- 事件番号
昭和37(オ)237
- 事件名
書面の真否確認請求
- 裁判年月日
昭和41年9月22日
- 法廷名
最高裁判所第一小法廷
- 裁判種別
判決
- 結果
その他
- 判例集等巻・号・頁
集民 第84号415頁
- 原審裁判所名
大阪高等裁判所
- 原審事件番号
昭和36(ネ)1074
- 原審裁判年月日
昭和36年12月26日
- 判示事項
書面の真否確定の訴の利益があるとされた事例
- 裁判要旨
甲の乙に対する貸金の請求訴訟において、貸主甲が第一、二審ともに勝訴しているという事情のもとでも、右貸金債務に対し売渡担保とする趣旨で乙所有土地を甲に売り渡し乙は甲からその代金として右貸金該当額を受け取つた旨を記載した乙作成名義の書面により、甲が改めて権利の主張をする可能性が現に存しないとはいえない場合には、乙において右書面の真否確定を訴求する利益があるといわなければならない。
- 参照法条
民訴法225条
- 全文