裁判例結果詳細

事件番号

昭和25(あ)2535

事件名

窃盗

裁判年月日

昭和26年3月8日

法廷名

最高裁判所第一小法廷

裁判種別

決定

結果

棄却

判例集等巻・号・頁

集刑 第41号395頁

原審裁判所名

東京高等裁判所

原審事件番号

原審裁判年月日

昭和25年7月4日

判示事項

控訴審において公判期日に被告人を召喚することの要否

裁判要旨

しかし、控訴審では、被告人のためにする弁論は、弁護士たる弁護人でなければ、これをすることができないものであつて、被告人は、原則として公判期日に出頭することを要しないものであるから、所論第三回公判期日に弁護人が出廷して弁論をした以上、仮りに被告人を召喚しなくとも(本件では昭和二五年五月二七日第二回公判期日に被告人出頭の上第三回公判期日の告知を受けている)違法でもないし、また、原判決に影響を及ぼさないことも明白である。

参照法条

刑訴法388条,刑訴法390条

全文

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