裁判例結果詳細

事件番号

平成30(行ヒ)195

事件名

命令服従義務不存在確認請求事件

裁判年月日

令和元年7月22日

法廷名

最高裁判所第一小法廷

裁判種別

判決

結果

破棄差戻

判例集等巻・号・頁

民集 第73巻3号245頁

原審裁判所名

東京高等裁判所

原審事件番号

平成29(行コ)157

原審裁判年月日

平成30年1月31日

判示事項

差止めの訴えの訴訟要件である「行政庁によって一定の処分がされる蓋然性があること」を満たさない場合における,将来の不利益処分の予防を目的として当該処分の前提となる公的義務の不存在確認を求める無名抗告訴訟の適否

裁判要旨

将来の不利益処分の予防を目的として当該処分の前提となる公的義務の不存在確認を求める無名抗告訴訟は,差止めの訴えの訴訟要件である「行政庁によって一定の処分がされる蓋然性があること」を満たさない場合には,不適法である。

参照法条

行政事件訴訟法3条1項,行政事件訴訟法3条7項

全文

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