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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 家事事件Q&A > 信託契約締結後,本人に臨時的収入があったり,黒字分が貯まったりして,後見人が管理する金銭が多額になった場合はどうすればよいですか。


裁判手続 家事事件Q&A

第11 成年後見に関する問題

Q. 信託契約締結後,本人に臨時的収入があったり,黒字分が貯まったりして,後見人が管理する金銭が多額になった場合はどうすればよいですか。

A. 通常使用しない金銭については,家庭裁判所に追加信託の報告書を裏付け資料とともに提出してください。
 家庭裁判所は報告内容に問題がないと判断すれば指示書を発行しますので,それを信託銀行等に提出し,追加信託をしてください。
 なお,黒字分が貯まって後見人が管理する金銭が多額になる見込みの時期に,後見人から自主的な報告書の提出がない場合は,家庭裁判所から追加信託を求めることがあります。