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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 家事事件Q&A > 後見監督とはどういうものでしょうか。


裁判手続 家事事件Q&A

第11 成年後見に関する問題

Q.後見監督とはどういうものでしょうか。

A.後見人は,家庭裁判所から選任された者であり,その地位は一種の公的な側面を有するものといえます。そのために広範な代理権・財産管理権が付与されます。
 しかし,そのような広範な権限については常に濫用の危険が内在しているため,その行使が適正に行われているのかどうかを監視し,問題がある場合にはこれを是正させる方策は必要です。
 後見監督とは,こういった後見人を選任する家庭裁判所による後見人への監視・監督作用を総称したものです。