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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 家事事件Q&A > 成年後見人としての責任を問われる場合として,どのような場合がありますか。


裁判手続 家事事件Q&A

第11 成年後見に関する問題

Q.成年後見人としての責任を問われる場合として,どのような場合がありますか。

A.成年後見人に不正な行為,著しい不行跡その他後見の任務に適さない事由がある場合には,家庭裁判所は成年後見人解任の審判をすることがあります。
 また,成年後見人が不正な行為によって被後見人に損害を与えた場合には,その損害を賠償しなければなりませんし,背任罪,業務上横領罪等の刑事責任を問われることもあります。
 被後見人と親子の関係にあっても,刑罰は免除されませんし,量刑上酌むべき事情にもなりません。