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裁判所トップページ > 裁判手続の案内 > 裁判手続 家事事件Q&A > 手続の流れは,どのようになっているのですか?


裁判手続 家事事件Q&A

第11 成年後見に関する問題

Q. 手続の流れは,どのようになっているのですか?

A.一般的には,以下のとおりです。
【手続案内】
○ 後見等開始の手続の流れや,申立てに必要な書類等について,ご説明します。
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【申立て】
○ 本人の住所地を管轄する家庭裁判所に申し立てる必要があります。申立てに必要な書類や費用のうち,主なものは次のとおりです。
・申立書
・診断書
・申立手数料
・登記手数料
・郵便切手
・本人の戸籍謄本 など
詳しくは,家庭裁判所に用意されている一覧表などでご確認ください。
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【審問・調査・鑑定等】
○ 申立て後,裁判所の職員が,申立人,後見人候補者,本人から事情をうかがったり,本人の親族に後見人候補者についての意見を照会することがあります。また,必要に応じ,裁判官が事情をたずねること(審問)もあります。
○ 本人の判断能力について,鑑定を行うことがあります。
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【審判(後見等の開始,成年後見人等の選任)】
○ 家庭裁判所は,後見等の開始の審判をすると同時に,最も適任と思われる方を成年後見人等に選任します。事情に応じて,弁護士,司法書士,社会福祉士等の第三者を成年後見人等に選任することもあります。
○ 成年後見人等に対する報酬については,仕事の内容などを考慮して,家庭裁判所が定めることになっています。