9月15日、ラトビア共和国最高裁判所のアイガルス・ストゥルピシュ長官が戸倉三郎長官を表敬訪問しました。
戸倉長官とストゥルピシュ長官は、裁判手続の効率化、裁判官の人材育成等の相互の関心事について、活発に意見交換を行いました。