サイト内検索

サイト内検索結果

担当 の検索結果 : 17102件(8131-8140を表示)

表示順
一致順
更新日順

14.pdf

更新日 : 令和6年9月9日

意思表示の公示送達の申立てをされる方へ 【申立ての準備をする前に】この手続きは, あなたの意思表示を相手方に到達させたいが, 相手方が誰であるか分からないため, 又は, 相手方の住所が分からない (相手方が法人の場合には, 法人及び代表者の所在が分からないことが必要) ために, 意思表示を到達させることができない場合に, その意思表示を到達させるための手続です。相手方の所在が判...

14_haitou_mansyon.docx

更新日 : 令和6年9月9日

収入印紙 500円※割印しないこと配 当 要 求 書      仙台地方裁判所第4民事部 御中            管理組合理事長の印令和○○年○○月○○日          契印も忘れずに大阪市○○区○丁目○番○号      ↓配当要求債権者○○○○マンション管理組合代表者理事長 ○ ○ ○ ○           印(連絡先℡ ○○○○-○○○○ ○○管理株式会社担当○○○)物件所有者○ ○...

14_haitou_mansyon.pdf

更新日 : 令和6年9月9日

配 当 要 求 書 仙台地方裁判所第4民事部 御中 管理組合理事長の印令和○○年○○月○○日 契印も忘れずに大阪市○○区○丁目○番○号 ↓配当要求債権者○○○○マンション管理組合代表者理事長 ○ ○ ○ ○ 印(連絡先℡ ○○○○-○○○○ ○○管理株式会社担当○○○) 物件所有者○ ○ ○ ○ 上記所有者に対する御庁令和○○年(ケ)第○○○○号担保不動産...

105054.pdf

更新日 : 令和6年9月6日

1 富山地方裁判所委員会(第41回)開催議事概要 1 開催日時令和6年7月3日(水)午前10時から午後零時まで 2 開催場所富山地方・家庭裁判所大会議室 3 出席者【委員】(五十音順、敬称略)上田順子、上野泰子、浦田秀幸、河原哲志、寺口昌代、中山大行、西尾憲子、西野満男【説明者】蒔田次席書記官、深野地裁総務課庶務係長【事務担当者】矢口民事部総括裁判官、大場首席書記官、竹嶋民事訟...

R6_9enman_mousitaterukatahe.pdf

更新日 : 令和6年9月5日

<夫婦関係調整(円満)調停を申し立てる方へ> 1 概要夫婦関係がうまくいかなくなった場合に、元の円満な夫婦関係を回復するための話合いをする場として、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、当事者双方から事情を聞き、夫婦関係がうまくいかなくなった原因がどこにあるのか、どうすれば不和を解消できるか等について、調停委員会が必要な助言をしながら、夫婦自身が夫婦関係を改善する方法を...

R6_9isanbunkatu_mousitaterukatahe.pdf

更新日 : 令和6年9月5日

<遺産分割調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要亡くなられた方(被相続人)の遺産の分け方について相続人間で話合いがつかない場合には、家庭裁判所に遺産分割の調停(審判)を申し立てることができます。この調停では、申立人となっていない相続人全員を相手方としなければなりません。調停手続では、調停委員会が、申立人(あなた)及び相手方(ら)から事情を聴いたり、資料を提出していただいたりして、遺産として...

01_R061001fuzaishazaisankanrinin.pdf

更新日 : 令和6年9月5日

1 <裏面へつづく><不在者財産管理人選任> 1 概要従来の住所又は居所を去り、容易に戻る見込みのない者(不在者)に財産管理人がいない場合に、家庭裁判所は、申立てにより、不在者自身や不在者の財産について利害関係を有する第三者の利益を保護するため、財産管理人選任等の処分を行うことができます。このようにして選任された不在者財産管理人は、不在者の財産を管理、保存するほか、家庭裁判所の権限外行為許...

09_R0610souzokuzaisanseisannin.pdf

更新日 : 令和6年9月5日

<裏面へつづく> 1 <相続財産清算人の選任> 1 概要相続人の存在、不存在が明らかでないとき(相続人全員が相続放棄をして、結果として相続する者がいなくなった場合も含まれる。)には、家庭裁判所は、申立てにより、相続財産の清算人を選任します。相続財産清算人は、被相続人(亡くなった人)の債権者等に対して被相続人の債務を支払うなどして清算を行い、清算後残った財産を国庫に帰属させることになりま...

10_R0610igonshokennin.pdf

更新日 : 令和6年9月5日

- 1 - <遺言書検認> 1 概要遺言書(公正証書による遺言を除く。)の保管者又はこれを発見した相続人は,遺言者の死亡を知った後,遅滞なく遺言書を家庭裁判所に提出して,その「検認」を請求しなければなりません。また,封印のある遺言書は,家庭裁判所で相続人等の立会いの上開封しなければならないことになっています。検認とは,相続人に対し遺言の存在及びその内容を知らせるとともに,遺言書の形状,加除訂正...

17_R0610ujinohenkoukyoka.pdf

更新日 : 令和6年9月5日

1 <裏面へつづく><氏の変更許可> 1 概要やむを得ない事情によって,戸籍の氏を変更するには,家庭裁判所の許可が必要です。やむを得ない事情とは,氏の変更をしないとその人の社会生活において著しい支障を来す場合をいうとされています。なお,父又は母が外国人である者(戸籍の筆頭者又はその配偶者を除く。)で,外国人である父又は母の氏を称する場合にも家庭裁判所の許可が必要です。 2 申立人(申立...