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法定代理人 の検索結果 : 3678件(1791-1800を表示)

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30302009.doc

更新日 : 令和2年1月18日

受付印相 続 財 産 管 理 人 選 任 申 立 書                この欄に収入印紙をはる。  1件について甲類審判800円                 (はった印紙に押印しないでください。)収入印紙           円予納郵便切手 円準口頭関連事件番号 平成    年(家   )第 ...

30302009.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

<子の氏の変更> 1 概要子が,父又は母と氏を異にする場合には,その子は,家庭裁判所の許可を得て,父又は母の氏を称することができます。例えば,父母が離婚し,父の戸籍にあって父の氏を称している子が,母の戸籍に移り母の氏を称したいときには,この申立てをして,家庭裁判所の許可を得る必要があります。なお,父母が婚姻中の場合には家庭裁判所の許可は必要ありません。 2 申立人(申立てができる人) ...

30302011.doc

更新日 : 令和2年1月18日

受付印    遺 言 書 検 認 申 立 書                この欄に収入印紙をはる。検認を求める遺言書1通につき甲類審判800円  (はった印紙に押印しないでください。)収入印紙           円予納郵便切手 円準口頭関連事件番号 平成    年(家   )第 号...

30302014.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

<養子縁組許可> 1 概要未成年者を養子とする場合又は後見人が被後見人を養子とする場合は,それぞれ家庭裁判所の許可が必要です。ただし,自己又は配偶者の直系卑属(子や孫等)を養子とする場合は家庭裁判所の許可は必要ありません(養子又は養親となる人が外国人の場合は,家庭裁判所の許可が必要となることがあります。)。なお,未成年者を養子とする場合で,養親となる者に配偶者がいる場合は,原則として,夫婦が...

30302015.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

受付印養 子 縁 組 許 可 申 立 書(この欄に収入印紙800円分をはる。)(はった印紙に押印しないでください。)収 入 印 紙予納郵便切手準口頭添付書類(同じ書類は1通で足ります。審理のために必要な場合は,追加書類の提出をお願いすることがあります。)□申立人(養親となる者)の戸籍謄本(全部事項証明書)□未成年者の戸籍謄本(全部事項証明書)□(未成年者が15歳未満の場合)代諾者の戸籍謄本(全部事...

30302017.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

<死後離縁許可> 1 概要養子縁組の当事者の一方が死亡した後に他の一方が死亡した当事者と離縁しようとするときは,家庭裁判所の許可が必要です。 2 申立人(申立てができる人) 養子縁組の当事者(養子が15歳未満の場合には,その養子が離縁した後に法定代理人となる者(実父母等)が,養子に代わって手続を行います。) 3 申立先申立人の住所地を管轄する家庭裁判所申立人の住所地が京都...

30302018.doc

更新日 : 令和2年1月18日

  受付印           □ 審判親 権 者 変 更        申立書□ 調停                (この欄に収入印紙をはる。未成年者1人につき1,200円分)  (はった印紙に押印しないでください。)収入印紙         円予納郵便切手   円準口頭関連事件番号 平成    年(家   )...

30302020.doc

更新日 : 令和2年1月18日

受付印家事 調 停 申 立 書事件名(親子関係不存在確認 )調 停                (この欄に収入印紙をはる。1件について 調停1,200円分)  (はった印紙に押印しないでください。)収入印紙         円予納郵便切手   円準口頭関連事件番号 平成    年(家   )第 ...

30302021.doc

更新日 : 令和2年1月18日

  受付印家事 調 停 申 立 書事件名(親子関係不存在確認 )調 停                (この欄に収入印紙をはる。1件について 調停1,200円分)  (はった印紙に押印しないでください。)収入印紙         円予納郵便切手   円準口頭関連事件番号 平成    年(家   )第 ...

30302022.pdf

更新日 : 令和2年1月18日

<特別代理人選任>(親権者とその子との利益相反の場合) 1 概要親権者である父又は母が,その子との間でお互いに利益が相反する行為(これを「利益相反行為」といいます。)をするには,子のために特別代理人を選任することを家庭裁判所に請求しなければなりません。また,同一の親権に服する子の間で利益が相反する行為や,未成年後見人と未成年者の間の利益相反行為についても同様です。利益相反行為とは,例えば,父...