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管轄 の検索結果 : 6343件(2021-2030を表示)

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R0610_10_chouteimousitate_sinkensha.pdf

更新日 : 令和6年10月10日

241001 <親権者変更調停を申し立てる方へ> (手続案内用) 1 概要離婚の際に未成年の子どもがいる場合には,父母の合意で親権者を定めることができますが,離婚後親権者を変更しようとするときは,必ず家庭裁判所の調停又は審判によらなければなりません。親権者の変更は,子どもの健全な成長を助けるためのものですから,両親の円満な話合いで解決することが望ましく,まず調停での話合いを行うのが原則...

setumei_menkai.pdf

更新日 : 令和6年10月8日

R6.9.27 面会交流調停の申立てについて 1 はじめに面会交流とは、離婚後又は別居中に子どもを養育・監護していない方の親が子どもと面会等を行うことです。面会交流の具体的な内容や方法については、まずは父母が話し合って決めることになりますが、話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所に調停又は審判の申立てをして、面会交流に関する取り決めを求めることができます。調停手続を利用...

B11R0610sinzoku.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <親族関係調整調停を申し立てる方へ> 1 概要親族間において、感情的な行き違いや親族の財産の管理に関する紛争が生じたため親族関係が円満でなくなり、当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用して円満な親族関係を回復するための話合いをすることができます。調停手続では、調停委員会が、申立人(あなた)及び相手方から、親族間の紛争が生...

B15R0610rien.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <離縁調停を申し立てる方へ> 1 概要養親と養子との養親子関係について解消したい場合には、養親と養子の話合いがまとまれば、市区町村長に養子離縁届を提出することにより、養親子関係を解消することができます。養親と養子間の話合いがまとまらない場合又は話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、調停委員会が、申立人(あなた)及び相手方か...

B26R0610isanhunsou.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <遺産に関する紛争調整調停を申し立てる方へ> 1 概要遺産分割の協議を進めていくうちに、相続人の間で相続の対象となる財産(相続財産といいます。)の有無や財産相続の範囲などについて、話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。紛争の内容が相続人全員に及ぶ場合には、遺産分割事件として申立てを行う必要がある場合もあります。...

B2R0610naien.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <内縁関係調整(解消)調停を申し立てる方へ> 1 概要事実上の夫婦関係にある当事者間で、内縁関係の解消について話合いがまとまらない場合や話合いができない場合に、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、内縁関係の解消のみならず、その間の生活費の問題、内縁関係中に築いた財産の分け方(財産分与といいます。)、年金分割における按分割合(分割割合)、慰謝料等につい...

B3R0610enman.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <夫婦関係調整(円満)調停を申し立てる方へ> 1 概要夫婦関係がうまくいかなくなった場合に、元の円満な夫婦関係を回復するための話合いをする場として、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、当事者双方から事情を聞き、夫婦関係がうまくいかなくなった原因がどこにあるのか、どうすれば不和を解消できるか等について、調停委員会が必要な助言をしながら、夫婦自身が夫婦関...

B7R0610isharyou.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <慰謝料請求調停を申し立てる方へ> 1 概要慰謝料請求は、相手方の不法行為によって受けた精神的苦痛を慰謝するための損害賠償請求であり、相手方の行為によって婚約を破棄せざるを得なくなったり、婚姻関係又は内縁関係を解消せざるを得なくなった場合などに請求することができます。婚約、婚姻関係又は内縁関係の解消後に、慰謝料について、当事者間で話合いがまとまらない場合や話合いができな...

B8R0610hunsou.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <離婚後の紛争調整調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚又は内縁関係を解消した当事者間において、一方が婚姻前から所有していた財産や生活に必要な衣類その他の荷物の引渡しを求める場合、金銭の支払をめぐるトラブルなど、離婚後の紛争について当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用して話合いをすることができます。調停手続では、調停委員会...

B9R0610rikonmuko.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <協議離婚無効確認調停を申し立てる方へ> 1 概要協議離婚が成立するためには、離婚届提出時に夫婦双方に離婚する意思があることが必要です。例えば夫婦の一方が他方に無断で協議離婚の届出をした場合、その協議離婚は他方が追認しないかぎり無効となります。そして、協議離婚の記載がされた戸籍を訂正するためには、夫又は妻を相手方として協議離婚無効確認調停を申し立てる必要があります。この調...