裁判例結果詳細
裁判例結果詳細
最高裁判所
- 事件番号
昭和35(オ)115
- 事件名
請求異議及び不当利得金返還並びに損害賠償請求
- 裁判年月日
昭和37年11月1日
- 法廷名
最高裁判所第一小法廷
- 裁判種別
判決
- 結果
棄却
- 判例集等巻・号・頁
集民 第63号1頁
- 原審裁判所名
福岡高等裁判所
- 原審事件番号
- 原審裁判年月日
昭和34年9月25日
- 判示事項
利息制限法第二条により元本の支払に充当されたものとみなされた金員相当額を再度支払つた場合とその返還請求権の有無。
- 裁判要旨
利息制限法第二条により元本の支払に充当されたものとみなされた金員相当額を再度支払つた場合は、借主が同条の趣旨を知つていたものでない限り、その返還を請求する権利が生ずる。
- 参照法条
利息制限法2条,民法705条
- 全文