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広島高等裁判所長官

広島高等裁判所長官

 

金子 修(かねこ おさむ)

(生年月日 昭和37年9月3日生)

略歴

平成2年4月に裁判官に任官し、東京地裁、大阪高裁、法務省などで勤務しました。近年の略歴は、以下のとおりです。

平成31 東京高等裁判所判事
令和元年 法務省大臣官房司法法制部長
令和 法務省民事局長 
令和5年7月 東京高等裁判所判事(部総括)
令和7年1月 さいたま地方裁判所長
令和7年12月 広島高等裁判所長官
 

御挨拶

 令和7年12月11日付で広島高等裁判所長官に就任しました。 

 出身は千葉県柏市です。広島高裁管内の5県はいずれも訪れたことがありますが(山口県は配偶者の出身地でもあります。)、広島市内で生活をすることも、中国地方で勤務をすることも初めてです。山と海に囲まれ、豊かな自然、多様な歴史、文化を有するこの地で勤務することができるのは山歩き、史跡探訪を趣味とする自分にとって望外の喜びです。 

 経歴としては、法律を作る側にいた期間が比較的長く、法務省民事局参事官、審議官、局長として、家事事件手続法の制定、債権法や親子法制の改正、民事手続法のデジタル化法制などに関わってきました。 

 時代の変化のスピードが速い中で、裁判手続も時代の要請に即応していくべきことは当然です。裁判所や裁判手続により身近で利用しやすいものとするという視点は欠かせません。ようやく本格的な導入を迎える裁判手続のデジタル化により、裁判所も裁判手続も大きな転換点を迎えているといえるでしょう。 

 このようなタイミングで、重責を担うことになり、大きなやりがいを感じています。皆様ご理解ご協力を得ながら、職責を全うしていく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

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