宇都宮地方・家庭裁判所長

宇都宮地方・家庭裁判所長

後藤 健(ごとう たけし)
(生年月日 昭和38年6月21日生)

写真:小野瀬 厚

略歴

 平成元年に裁判官に任官し,東京,名古屋等の裁判所で,主に民事裁判を担当してきました。この間,フランスのストラスブールの総領事館,司法制度改革推進本部,公正取引委員会等でも勤務しました。前任は東京地裁で,平成25年5月から民事通常部,医療集中部,保全部の各部総括を務めたほか,民事部の所長代行者として司法行政を担当しました。

ごあいさつ

 私は,仙台市の出身です。宇都宮での勤務は初めてですが,これまでも,日光の社寺や,鬼怒川,那須,塩原等の景勝地を家族とともに訪れ,そのすばらしい自然やおいしい空気を満喫してきました。
 着任してから,野菜,果物,肉類などがいずれも美味で,食に恵まれた土地であることを実感しています。各種の産業が発展し,歴史や伝統のあるこの地で勤務できることを大変うれしく思っております。
 裁判所の使命は,民事,刑事,家事,少年等のすべての分野において,適正かつ迅速な裁判を行うことです。そして,そのような裁判を市民の皆さまにとって,身近なもの,使いやすいものとすることが大切です。栃木県内の裁判所において,そのような裁判が実現できるよう,裁判官,職員一同で尽力していきたいと考えております。
 ご理解とご協力をお願い申し上げます。