宇都宮地方・家庭裁判所長
宇都宮地方・家庭裁判所長
馬渡 直史(もうたい なおふみ)
(昭和45年1月8日生)

【略歴】
平成8年4月に、東京地裁判事補として裁判官に任官しました。
近年の略歴は次のとおりです。
平成27年 4月 東京高裁判事
平成28年 8月 内閣法制局参事官
令和 3年 8月 東京高裁判事
令和 3年 9月 東京地裁判事(部総括)
令和 4年 9月 最高裁家庭局長
令和 8年 7月 宇都宮地家裁所長
【ご挨拶】
令和8年7月20日付けで宇都宮地方・家庭裁判所長に就任しました。
裁判所では、今、手続のデジタル化が進められています。
令和8年5月には民事訴訟手続を完全にデジタル化する改正法が施行され、今後、刑事訴訟・少年審判手続や民事非訟・家事手続も順次デジタル化されていきます。
デジタル化により、栃木県の皆様を含む裁判手続を利用される方々の利便性を向上させることができるようにと考えています。
また、社会の構造や有り様は、かなりのスピードで変わってきています。
裁判手続のデジタル化もその一つですが、少子化や高齢化、価値観や家族観の多様化、生成AIの活用の広がりなど、様々な面で変化が進んでいます。
社会の中に起こる法的な紛争を解決したり、犯罪や非行について刑罰や処分を決めたりする裁判所として、このような変化に柔軟に対応していく必要を感じています。
これからも、栃木県の皆様、宇都宮地方裁判所・家庭裁判所を利用される方々により良い司法サービス・機能を提供することができるよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。