サイト内検索

サイト内検索結果

家庭裁判 の検索結果 : 28081件(13761-13770を表示)

表示順
一致順
更新日順

22_ujinohenkou_s.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)<氏の変更許可> 1 概要やむを得ない事情によって、戸籍の氏を変更するには、家庭裁判所の許可が必要です。やむを得ない事情とは、氏の変更をしないとその人の社会生活において著しい支障を来す場合をいうとされています。なお、父又は母が外国人である者(戸籍の筆頭者又はその配偶者を除く。)で、外国人である父又は母の氏を称する場合にも家庭裁判所の許可が必要です。※ 離婚に際して婚姻中の...

t20_01_menkai_s2.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)面会交流調停(審判)を申し立てる方へ 1 概要別居中又は離婚後、子を監護していない親は、子を監護している親に対して子との面会交流を求めて調停(審判)を申し立てることができます。また、一度決まった面会交流であっても、その後に事情の変更があった場合(子の年齢、状況等に相当変化があった場合など)には、面会交流の内容、方法等の変更を求める調停(審判)を申し立てることができます。調停...

t21_01_konokangosya_s2.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)子の監護者の指定調停(審判)を申し立てる方へ 1 概要離婚した夫婦や別居中の夫婦の間で、どちらが子を監護するかを決めたい場合には父母の協議により監護者を決めることができます。例えば、親権者を定めて離婚したとしても、何らかの事情で親権者が適切な監護を行っていない場合などには、子の保護を図るために、親権者とは別に監護者を定めることがあります。子の監護者を定めるための話合いが...

t22_01_konohikiwatasi_s2.pdf

更新日 : 令和6年9月18日

(令6.10 東京家)子の引渡し調停(審判)を申し立てる方へ 1 概要離婚後、親権者が養育していた子を親権者でない父又は母が連れ去ってしまったというような場合には、その子を取り戻すためなどに家庭裁判所に子の引渡しの調停を申し立てて話合いをすることができます。親権者でない者が、親権者に対して子の引渡しを求める場合には、原則として親権者変更の申立てを併せて行う必要があります。また、離婚前であって...

123_koukenn7.pdf

更新日 : 令和6年3月26日

R0603 令和6年3月 正式に決まったらご記入ください 基 本 事 件 番 号 令和 年(家)第 号未成年後見人氏名未 成 年 者 氏 名未成年後見監督人氏名報 告 時 期 毎 年 月 15 日 大 津 家 庭 裁 判 所 未成年後見人 Q & A は じ め に この「未成年後見人Q&A」は,これから未成年者...

gijiroku_5.11.22.pdf

更新日 : 令和6年2月2日

機密性2 1 仙台家庭裁判所委員会議事録 1 日時令和5年11月22日(水)午後1時30分から午後3時30分まで 2 場所仙台家庭裁判所会議室(6階) 3 出席者委員猪股佳子、川島喜弘、倉林千枝子、小森田恵樹、武田健久、辻村和人、福與なおみ、藤石伸子、藤田木綿、古田耕一、前田駿太、宮崎謙、森田みさ(50音順、敬称略)説明者桑原裁判官、遠藤主任書記官事務局等出羽事務局長、小澤首席家裁...

ninnikoukennmousitate.pdf

更新日 : 令和6年1月30日

R5.10長野家庭裁判所 1 任意後見監督人選任の審判の申立てについて 1 概要任意後見制度とは、本人に十分な判断能力があるうちに、将来本人の判断能力が低下した場合に備えて、あらかじめ本人自らが選んだ方(任意後見受任者)に、自己の生活、療養看護及び財産に関する事務について、代わりにしてもらいたいこと(代理権を付与する事項)を公正証書による契約(任意後見契約)で決めておく制度です。本人の判断...

R050620_ka_iinkai.pdf

更新日 : 令和5年9月28日

第34回長崎家庭裁判所委員会議事概要 1 日時令和5年6月20日(火)午後1時30分から午後3時00分まで 2 場所長崎家庭裁判所大会議室 3 出席者等 (1) 委員(五十音順、敬称略)井上善樹、片山隆夫、平 浩介、田中幸実、玉島健二、中島三博、中村尚志、濵田 剛、藤田成裕、 (2) 事務担当者古賀事務局長、古賀事務局次長、高木首席家裁調査官、宮田次席家裁調査官、松井次席家裁調査官、乙...

R5.10_1_2konninnhiyoubunntann.pdf

更新日 : 令和5年9月28日

(R5.10改訂) 婚姻費用分担調停について 1 婚姻費用分担調停とは夫婦間で生活費(婚姻費用分担)についての話し合いがまとまらない場合などに、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では婚姻中の生活費の額や支払方法について話し合うことができます。この手続は非公開で行われます。 2 婚姻費用分担調停の申立て婚姻費用分担調停を申し立てるためには、申立書を作成して家庭裁判所に提...

R5.10_2_1youikuhi.pdf

更新日 : 令和5年9月28日

(R5.10改訂) 養育費調停について 1 養育費調停とは離婚後に父母間で子供(未成年者)の養育費についての話し合いがまとまらない場合などに、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では子どもの養育費の額や支払方法について話し合うことができます。この手続は非公開で行われます。 2 養育費調停の申立て養育費調停を申し立てるためには、申立書を作成して家庭裁判所に提出する必要があ...