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郵便 の検索結果 : 21897件(15281-15290を表示)

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03koukenhosahojomoushitate.pdf

更新日 : 令和2年1月9日

1 申立後は,家庭裁判所の許可を得なければ申立てを取り下げることはできません。受付印( □後見 □保佐 □補助 )開始等申立書※ 該当するいずれかの部分の□にレ点(チェック)を付してください。 ※ 収入印紙(申立費用)をここに貼ってください。後見又は保佐開始のときは,800円分保佐又は補助開始+代理権付与又は同意権付与のときは,1,600円分保佐又は補助開始+代理権付与+同意権付...

2R1mousitatesyo.docx

更新日 : 令和2年1月8日

申立後は,家庭裁判所の許可を得なければ申立てを取り下げることはできません。受付印(□後見 □保佐 □補助 )開始等申立書※該当するいずれかの部分の□にレ点(チェック)を付してください。※収入印紙(申立費用)をここに貼ってください。後見又は保佐開始のときは,800円分 保佐又は補助開始+代理権付与又は同意権付与のときは,1,600円分保佐又は補助開始+代理権付与+同意権付与のときは,2,400円分【...

2602C25.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

後  見  開  始  申  立  書(・        の収入印紙はL 貼らずこ の して鮎 この欄に申立手数料としての収入印紙80 円分を貼ってください(貼った印紙に押印しないでください)。準口頭関連事件番号 平成  年(家 )第                 号家庭裁判所  御中平成 ヰ 月 日申立人の記名押印印添付書類(同じ書類は1通で足ります。審理のために必要な場合は,追加書類の提出を...

sfc_kanribo30_shimada.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

司法行政文書ファイル管理簿大分類 中分類 1991 庶務(事務) 庶務帳簿事務記録帳簿保存簿(平成 3年度)庶務課長 1992年4月1日 30 2022年3月31日 紙 書庫 庶務課長 1994 庶務(事務) 庶務帳簿事務記録帳簿保存簿(平成 6年度)庶務課長 1995年4月1日 30 2025年3月31日 紙 書庫 庶務課長 1999 庶務(事務) 庶務帳簿事務記録帳簿保存簿(平成 11年度)庶...

290403_B14.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<相続の放棄の申述> 1 概要相続が開始した場合,相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり,財産が残る可能性もある場合等に,相続人が相続によって得た財産の限度で被相続人の債務の負担を受け継ぐ...

290403_B16.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<相続の承認又は放棄の期間の伸長> 1 概要相続が開始した場合,相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり,財産が残る可能性もある場合等に,相続人が相続によって得た財産の限度で被相続人の債務の...

290403_A9.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<協議離婚無効確認調停を申し立てる方へ> 1 概要協議離婚が成立するためには,離婚届提出時に夫婦双方に離婚する意思があることが必要です。例えば夫婦の一方が他方に無断で協議離婚の届出をした場合,その協議離婚は他方が追認しないかぎり無効となります。そして,協議離婚の記載がされた戸籍を訂正するためには,夫又は妻を相手方として協議離婚無効確認調停を申し立てる必要があります。この調停において,申立人(あ...

290403_A1.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<夫婦関係調整(離婚)調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚について当事者間で話合いをしてもまとまらない場合や,離婚の話合い自体ができない場合には,家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では,当事者双方から事情を聞き,離婚するかどうかについて,また,離婚する場合に未成年の子の親権者を誰にするか,子と同居していない親と子との面会交流をどうするか等,子の養育について,さらに,子の養育費...

290403_A10.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<扶養請求調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要直系血族(例えば親子)及び兄弟姉妹は相互に扶養義務がありますが,扶養を要する者(扶養権利者といいます。)と扶養義務者間で,扶養の方法や扶養料の支払いなどについて話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には,家庭裁判所に扶養請求の調停(審判)を申し立てて話合い等をすることができます。そのほか,複数の扶養義務者がいる場合にその順位を指定する...

290403_A12.pdf

更新日 : 令和元年12月27日

<親子関係不存在確認調停を申し立てる方へ> 1 概要婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子は,婚姻中の夫婦間にできた子(嫡出子)と推定され,仮に他の男性との間に生まれた子であっても出生届を提出すると夫婦の子として戸籍に入籍することになります。夫との間の子であることを否定するためには,嫡出否認の手続によることになります。しかし,婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子であっても,夫が長期の海外...