岐阜地方・家庭裁判所長
岐阜地方・家庭裁判所長
小川 理津子(おがわ りつこ)
東京都出身
略歴
平成5年4月 大阪地裁判事補
その後、横浜地家裁、鹿児島地家裁、水戸地家裁土浦支部、横浜地裁、熊本地家裁八代支部、東京地裁で勤務したほか、
平成 26年 4月 盛岡地裁判事(部総括)
平成 29年 4月 東京高裁判事
平成 31年 2月 東京地裁判事(部総括)
令和 5年 8月 証券取引等監視委員会事務局次長
令和 7年 8月 東京高裁判事
令和 8年 2月 現職
ご挨拶
令和8年2月28日付けで岐阜地方・家庭裁判所長に就任いたしました小川理津子と申します。
これまで東海地方での勤務はありませんが、山や川などの豊かな自然や歴史、文化に恵まれた岐阜で勤務できることを嬉しく思っております。
さて、地方裁判所においては、令和8年5月の改正民事訴訟法の全面施行により、訴状等のオンライン提出や訴訟記録の電子化等が行われ、その後、民事訴訟手続に引き続き、刑事手続、民事非訟手続がデジタル化される予定となっています。これらの裁判手続のデジタル化により、国民の皆さま方にとって、裁判手続へのアクセスがしやすくなるよう適切かつ着実に準備を進めて参りたいと考えております。
家庭裁判所においては、令和8年4月に改正家族法が施行されます。また、家事事件、少年事件についても、その手続のデジタル化が予定されています。家族のあり方の変化や価値観の多様化等により、家庭裁判所で取り扱う事件は、複雑かつ困難になっておりますが、新たな法律等を活用しつつ、妥当かつ柔軟に紛争解決がされるよう取り組んで参りたいと思っております。
より良い司法サービスが提供できますよう職員一同と共に力を尽くしていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。