神戸家庭裁判所長
神戸家庭裁判所長
田 中 健 治(たなか けんじ)
昭和38年7月5日生

略歴
平成元年に判事補に任命され、金沢、大阪、那覇、奈良などの裁判所で勤務しました。
最近の略歴は次のとおりです。
- 平成11年4月
- 金沢地方裁判所判事
- 平成15年4月
- 大阪地方裁判所判事
- 平成18年4月
- 那覇地方裁判所判事(部総括)
- 平成22年4月
- 大阪地方裁判所判事
- 平成24年4月
- 大阪地方裁判所判事(部総括)
- 平成27年9月
- 神戸地方・家庭裁判所尼崎支部長
- 令和2年1月
- 那覇地方裁判所長
- 令和3年6月
- 奈良地方・家庭裁判所長
- 令和5年11月
- 大阪高等裁判所判事(部総括)
- 令和8年4月24日
- 神戸家庭裁判所長
御挨拶
4月24日付けで神戸家庭裁判所長に就任いたしました田中健治と申します。
本年4月に施行された民法の家族法関係の改正により、共同親権や法定養育費の制度が導入され、また、成年後見制度の見直しが検討されるなど、特に家事の分野では、大きな変革期にあるといえます。家庭裁判所は、国民の皆様にとっての身近な事柄を取り扱う裁判所として、重要な役割を担っているところです。また、家庭裁判所の手続についても、家事、少年ともにデジタル化の取組、検討が進んでおります。家庭裁判所を取り巻く状況が大いに変容していく中で、職員と共に、その紛争等解決機能をより充実させ、効率的でより良い審理・裁判を実現するなど、国民の皆様にとって、より利用しやすい裁判所となるよう目指していきたいと思います。
私は、大阪出身で、これまで大阪や沖縄での勤務が長かったですが、神戸管内では、平成27年から令和2年にかけて、4年5か月余りの間、尼崎支部長をしておりました。また、母方祖父の田舎が生野にあり、子供のころは、毎年夏に生野に帰省するなど、なじみもあるところです。今回の神戸での生活も大いに楽しみたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。