徳島地方・家庭裁判所長

徳島地方・家庭裁判所長

徳島地方・家庭裁判所長

徳島地方・家庭裁判所長
齋藤 正人 (さいとう まさと)
生年月日 昭和34年4月3日
出身 徳島県

略歴

 昭和63年裁判官に任命され,横浜,広島,大阪等の各地方裁判所で勤務したほか,司法研修所の刑事裁判教官を務めるなどし,大阪地裁部総括判事,京都地裁部総括判事,名古屋高裁金沢支部部総括判事を経て,令和2年2月26日,徳島地方・家庭裁判所長に就任しました。

ごあいさつ

 私は,徳島県鳴門市の出身です。徳島の人と自然に育ててもらったと心から思っています。その徳島に何らかの形でご恩返しをしたいという思いを持って着任させていただきました。

 さて,徳島に限らず,裁判所には組織的な課題が少なからずあります。例えば,民事裁判の分野では,民事訴訟手続のIT化とそれに伴う民事訴訟の将来像についての議論,刑事裁判の分野では,昨年,10年の節目を迎えた裁判員裁判の検証やそれを踏まえた更なる運営改善,家庭裁判所の分野では,特に成年後見制度における地域ネットワークの構築などです。

 これらを始めとする課題について,裁判官や職員の皆さんとともに知恵を絞り合い,より良い方向に歩を進めることができればと考えています。そして,それがひいては,徳島の皆様の裁判所に対する信頼の向上や手続等の利用しやすさに結び付けば,これに勝る喜びはないと思っています。

 今後ともよろしくお願いいたします。