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35miseinen_jisennin.pdf

更新日 : 令和6年10月11日

▼必要な手数料と書類について● 未成年後見人辞任・選任申立て(未成年後見人が、後見人をやめて、新たな後見人を決める場合)    (1)郵便切手(合計1100円分)□ 110円×10枚(2)収入印紙□ 1600円分(申立手数料)(3)必要な書類□ 申立書□ 後見人等候補者事情説明書(候補者がいない場合は不要)□ 申立人の戸籍と住民票。本人の戸籍と住民票。(※ただし、以前に提出していて、変更がない場...

A13-1R0610sozokuhoki.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <相続の放棄の申述(18歳以上)> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財...

A13-2R0610sozokuhoki.pdf

更新日 : 令和6年10月4日

水戸家庭裁判所 <相続の放棄の申述(18歳未満)> 1 概要相続が開始した場合、相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。ア 相続人が被相続人(亡くなった人)の土地の所有権等の権利や借金等の義務をすべて受け継ぐ単純承認イ 相続人が被相続人の権利や義務を一切受け継がない相続放棄ウ 被相続人の債務がどの程度あるか不明であり、財産が残る可能性もある場合等に、相続人が相続によって得た財...

fc-tyoutei-c01.pdf

更新日 : 令和6年10月1日

【R6.10版 宇都宮家】<夫婦関係調整(離婚)調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚について当事者間の話合いがまとまらない場合や離婚の話合いができない場合には、家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続では、離婚そのものだけでなく、離婚後の子どもの親権者を誰にするか、親権者とならない親と子との面会交流をどうするか養育費、離婚に際しての財産分与や年金分割の割合、慰謝料についてどうす...

fc-tyoutei-k01.pdf

更新日 : 令和6年10月1日

【R6.10版 宇都宮家】<親子関係不存在確認調停を申し立てる方へ> 1 概要何らかの事情により実の父又は母ではない人の子として戸籍が作られている場合などに親子関係の不存在を確認するためには本手続によることになります。この調停において、当事者双方の間で、親子関係の不存在の合意ができ、家庭裁判所が必要な事実の調査等を行った上で、その合意が正当であると認めれば、合意に従った審判がされます。【母が「...

fc-tyoutei-l01.pdf

更新日 : 令和6年10月1日

【R6.10版 宇都宮家】<遺産分割調停を申し立てる方へ> 1 概要被相続人が亡くなり、その遺産の分割について相続人の間で話合いがつかない場合には家庭裁判所の遺産分割の調停又は審判の手続を利用することができます。調停手続を利用する場合は、遺産分割調停事件として申し立てます。この調停は、相続人のうちの1人もしくは何人かが他の相続人全員を相手方として申し立てるものです。調停手続では、当事者双方から事...

fc-tyoutei-m01.pdf

更新日 : 令和6年10月1日

【R6.10版 宇都宮家】<寄与分を定める処分調停(審判)を申し立てる方へ> 1 概要遺産分割に当たって、共同相続人のうち被相続人(亡くなった方)の財産の維持又は増加について特別に寄与した者には、法定相続分の他に寄与分が認められますが、寄与分について相続人の協議が調わないとき又は協議ができないときには、家庭裁判所の調停又は審判の手続を利用することができます。調停手続(通常は遺産分割調停と寄与...

fc-tyoutei-e01.pdf

更新日 : 令和6年10月1日

【R6.10版 宇都宮家】 <婚姻費用分担請求調停を申し立てる方へ> 1 概要別居中の夫婦の間で、夫婦や未成熟子の生活費などの婚姻生活を維持するために必要な一切の費用(婚姻費用)の分担について、当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所にこれを定める調停又は審判の申立てをすることができます。また、一度決まった婚姻費用であってもその後に事情の変更があった場合(収...

fc-tyoutei-g01.pdf

更新日 : 令和6年10月1日

【R6.10版 宇都宮家】<年金分割の割合を定める審判又は調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚時年金分割制度における年金の按(あん)分割合(分割割合)について、当事者間の話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、家庭裁判所に対して按(あん)分割合を定める審判又は調停の申立てをすることができます。ただし、離婚した日の翌日から起算して2年を経過した場合には、この申立てをすることはできません...

fc-tyoutei-i01.pdf

更新日 : 令和6年10月1日

【R6.10版 宇都宮家】<養育費請求調停を申し立てる方へ> 1 概要子どもを扶養する義務は両親にありますので、両親が離婚した場合であっても、双方がその経済力に応じて子どもの養育費を分担することになります。養育費について話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には、子を監護している親から他方の親に対して、家庭裁判所に調停又は審判の申立てをして、養育費の支払いを求めることができます(離婚調停...