「法の日」週間について

10月1日は「法の日」です。

 「法の日」は,国民の皆様に,法の役割や重要性について考えていただくきっかけになるようにと,裁判所,検察庁及び弁護士会の協議で提唱され,昭和35年,政府によって,「国をあげて法の尊重,基本的人権の擁護,社会秩序の確立の精神を高めるための日」として定められました。
 仙台の裁判所,検察庁,法務局及び弁護士会では,10月1日からの1週間を「法の日」週間とし,県民の皆様に,法の役割や重要性について考えていただくとともに,法を身近に感じていただけるよう,各種の広報活動に努めています。

県民の皆様に支えられている裁判員制度

 裁判員制度は,県民の皆様の高い意識と誠実な姿勢に支えられ,平成21年のスタートから12年が経過しました。県内では,令和2年12月までに約1400人もの方々が裁判員・補充裁判員として裁判員裁判に参加されています。裁判員制度は,県民の皆様のご協力なしには成り立たない制度です。引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

裁判員制度特設ページ

「裁判員経験者の意見交換会」の議事概要を公開しています。

 仙台地方裁判所では,平成24年から「裁判員経験者の意見交換会」を実施し,議事概要を裁判所ウェブサイトに掲載しています。審理の分かりやすさや,評議・判決についての感想や意見,裁判員を務める上での負担感,これから裁判員になられる方に向けたメッセージ等,裁判員や補充裁判員を経験された方々から貴重なご意見をいただいていますので,是非この機会にご覧ください。
 仙台地方・家庭裁判所では,今年度の「法の日」週間行事として,11月12日(金)に「オンライン会議を利用した裁判員経験者の意見交換会」を開催する予定です。コロナ禍であるため,傍聴の募集は行いませんが,議事概要を裁判所ウェブサイトに掲載しますので,ご期待ください。

宮城県内の裁判員経験者の意見交換会議事概要

評議