(令和6年度)

• (1) 平成6年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた者
• (2) 平成15年4月2日以降に生まれた者で次に掲げるもの
  • ア 大学を卒業した者及び令和7年3月までに大学を卒業する見込みの者
  • イ 最高裁判所がアに掲げる者と同等の資格があると認める者(PDF:60KB)

※この試験を受けられない者

• 日本の国籍を有しない者
• 国家公務員法第38条の規定に該当する者

　受験の申込みに際して、特例を希望して、総合職試験(裁判所事務官、院卒者区分・大卒程度区分)の各試験種目を有効に受験すると、同試験に加え、一般職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)の受験者としても合否判定を受けることができます。

　特例の有無が合否に影響することはありません。

　詳細については、受験案内の第4の3を参照してください。

受験案内(PDF:488KB)を参照してください。

裁判所職員採用総合職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)の合格者決定方法(PDF:172KB)

• 試験の実施結果

採用試験に関する情報については、「Q&A」も参考にしてください。