○裁判所職員採用総合職試験(裁判所事務官、家庭裁判所調査官補)・一般職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)について(PDF:784KB)
令和6年度試験から基礎能力試験が変わります。
・大卒程度区分の問題数が40題から30題に変わります。
・知識分野は時事問題を中心とし、普段から社会情勢等に関心を持っていれば対応できるような内容とします。
○試験結果(成績)の情報提供を希望される方へ
採用試験の第2次試験以降の全試験種目を有効に受験した方は、各試験の最終合格者発表日の翌日から試験結果の情報提供の申出をすることができます。申出期間は、各試験の最終合格者発表日から起算して1年です。
申出をする方は、「試験結果の情報提供の申出について」記載の提出書類を郵送してください。
- 試験結果情報提供申出書(PDF:166KB)
- ※提出書類に不足がないか、よく確認してから送付してください。
※合格発表直後の申出は返送まで3週間以上かかることがあります。
※令和5年10月1日から郵便料金が改定されるため、返信用封筒に貼付する郵便切手の金額が変わります(404円から434円になります。)。
○令和5年度裁判所職員採用試験について(令和5年2月9日現在)
○裁判所職員採用総合職試験(裁判所事務官)・一般職試験(裁判所事務官・大卒程度区分)について
○裁判所職員採用総合職試験(家庭裁判所調査官補)について
- 法律学や心理学を学んでいる方だけでなく、より幅広い方が受験しやすい試験内容に変わりました。
- 「一目で分かる試験種目」はこちらから(PDF:769KB)