裁判所職員採用一般職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)

トップ > 採用情報 > 採用試験情報 > 試験の概要 > 裁判所職員採用一般職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)

(令和6年度)

1. 受験資格

(1) 平成6年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた者

(2) 平成15年4月2日以降に生まれた者で次に掲げるもの
 ア 大学を卒業した者及び令和7年3月までに大学を卒業する見込みの者並びに最高裁判所がこれらの者と同等の資格があると認める者(PDF:69KB)
 イ 短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び令和7年3月までに短期大学又は高等専門学校を卒業する見込みの者並びに最高裁判所がこれらの者と同等の資格があると認める者(PDF:55KB)

※この試験を受けられない者

2. 総合職試験(裁判所事務官)受験の特例

 総合職試験(裁判所事務官)受験者が、受験の申込みに際して、特例を希望して、総合職試験(裁判所事務官、院卒者区分・大卒程度区分)の各試験種目を有効に受験すると、同試験に加え、一般職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)の受験者としても合否判定を受けることができます。

 特例の有無が合否に影響することはありません。

 詳細については、受験案内の第4の3を参照してください。

3. 試験の種目、方法、配点比率、採用予定人員及び試験地

受験案内(PDF:488KB)を参照してください。

4. 合格者決定方法

裁判所職員採用一般職試験(裁判所事務官、大卒程度区分)の合格者決定方法(PDF:159KB)

5.実施結果

6. その他

採用試験に関する情報については、「Q&A」も参考にしてください。