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家庭裁判 の検索結果 : 28250件(10931-10940を表示)

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9isanbunkatutyoutei-R5.1.27.pdf

更新日 : 令和6年1月15日

※個人番号(マイナンバー)が記載されている書面は提出しないでください。「遺産分割調停・審判」の手続亡くなられた方(被相続人)の遺産の分け方について相続人の間で話合いがつかない場合には家庭裁判所に遺産分割の調停(又は審判)を申し立てることができます。この調停では、申立人となっていない他の共同相続人全員を相手方としなければなりません。調停手続では、当事者双方から事情を聴いたり、必要に応じて資料等を提出...

rikonR5.10.pdf

更新日 : 令和5年12月8日

【R5.10改訂版】 離婚について,夫婦間で話し合っても解決できない場合や話合い自体ができない場合には,家庭裁判所の調停手続を利用することができます。調停手続は,申立人(あなた)及び相手方からお話をお聴きし,離婚するかどうか,離婚することになった場合,未成年の子どもの親権者を誰にするのかに加えて,親権者とならない親と子の面会交流をどうするか,養育費などの子どもの養育に関わる事項...

shinkensyahenkouR5.10.pdf

更新日 : 令和5年12月8日

【R5.10改訂版】 離婚の際に未成年の子どもがいる場合には,父母の合意で親権者を定めることができますが,離婚後に親権者を変更しようとするときは,必ず家庭裁判所の調停又は審判によらなければなりません。親権者の変更は,子どもの健全な成長を助けるためのものですから,両親の円満な話合いで解決することが望ましく,まず調停での話合いを行うのが原則です(親権者が死亡あるいは行方不明等で...

KII_R50607.pdf

更新日 : 令和5年12月4日

和歌山家庭裁判所委員会議事概要 第1 開催日時令和5年6月7日(水)午後1時30分から午後4時まで第2 開催場所和歌山家庭裁判所大会議室第3 出席者 1 家庭裁判所委員会委員(五十音順、敬称略)植木楽、小栗知子、尾野大樹、栗生好人、嶋末和秀、島由佳子、田端浩二、塚田奈保、辻田昌司、戸村祥子、則定百合子、山野雅哉 2 説明者石川慎也、田仲真大 3 事務担当者等石居友紀、生駒高伸、松...

10_2023.11.06_kasai_tetuduki_sinkensya.pdf

更新日 : 令和5年11月8日

離婚の際に未成年の子どもがいる場合には、父母の合意で親権者を定めることができますが、離婚後に親権者を変更しようとするときは、必ず家庭裁判所の調停又は審判によらなければなりません。親権者の変更は、子どもの健全な成長を助けるためのものですから、両親の円満な話合いで解決することが望ましく、まず調停での話合いを行うのが原則です(親権者が死亡あるいは行方不明等で調停に出席できない場合その...

12-1_tetudukisetumei.pdf

更新日 : 令和5年10月23日

<親権者変更調停を申し立てる方へ> 1 概要離婚の際に未成年の子がいる場合には、父母の合意で親権者を定めることができますが、離婚後親権者を変更しようとするときは、必ず家庭裁判所の調停又は審判によらなければなりません。親権者の変更は、子の健全な成長を助けるためのものですから、両親の円満な話合いで解決することが望ましく、まず調停での話合いを行うのが原則です(親権者が死亡、あるいは行方不明である...

17-1_tetudukisetumei.pdf

更新日 : 令和5年10月23日

<親子関係不存在確認調停を申し立てる方へ> 1 概要婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子は、婚姻中の夫婦間にできた子(嫡出子)と推定され、仮に他の男性との間に生まれた子であっても出生届を提出すると夫婦の子として戸籍に入籍することになります。夫との間の子であることを否定するためには、嫡出否認の手続によることになります。しかし、婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子であっても、夫が長期の海外...

18-1_tetudukiseetumei.pdf

更新日 : 令和5年10月23日

<嫡出否認調停を申し立てる方へ> 1 概要婚姻中又は離婚後300日以内に生まれた子は、婚姻中の夫婦間にできた子(嫡出子)と推定され、仮に他の男性との間に生まれた子であっても出生届を提出すると夫婦の子として戸籍に入籍することになります。この夫との間の子であることを否定するためには、家庭裁判所に嫡出否認の調停を申し立てる必要があります。この申立ては、民法により、夫が子の出生を知ったときから1年以内...

19-1_tetudukisetumei.pdf

更新日 : 令和5年10月23日

<認知調停を申し立てる方へ> 1 概要法律上の婚姻関係にない父母から出生した子を父が認知しない場合、家庭裁判所の調停手続を利用して、父に対して認知を求める調停を申し立てることができます。この調停において、申立人(あなた)と相手方との間で、子が父の子であるという合意ができ、家庭裁判所が必要な事実の調査等を行ったうえで、その合意が正当であると認めれば、合意に従った審判がされます。当事者双方が合意に...

21-9_jijyousetumeisyo.xls

更新日 : 令和5年10月23日

事情説明書(遺産分割)この書類は、申立ての内容に関する事項を記載していただくものです。あてはまる事項にチェックを付け(複数可)、必要事項を記入の上、申立書とともに提出してください。調停手続では、この書類は相手方には送付しませんが、相手方から申請があれば、閲覧やコピーが許可されることがあります。 審判手続では、相手方に送付しますので、相手方用のコピーも併せて提出してください。第1 遺産分割の前提と...