広島地方裁判所長の紹介
広島地方裁判所長
井上直哉(いのうえ なおや)
昭和40年8月8日生

略歴
- 平成6年4月
- 東京地裁判事補
その後、最高裁民事局付、那覇地家裁判事補、大阪地家裁判事補、預金保険機構大阪業務部総括調査役で勤務
- 平成18年4月
- 司法研修所教官
- 平成21年4月
- 大阪地裁判事
- 平成24年4月
- 那覇地家裁判事(部総括)
- 平成28年4月
- 大阪高裁事務局長
- 令和2年4月
- 大阪地裁判事(部総括)
- 令和8年4月
- 広島地裁所長(4月7日付け)
就任のご挨拶
令和8年4月7日付けで広島地方裁判所長に就任しました。大阪で生まれ育ち、これまで大阪を中心に、東京と沖縄とを行ったり来たりして勤務してきました。広島での勤務は初めてになります。これまで広島には旅行で訪れたことがあり、その際は自然の美しさや歴史の重みも感じながら過ごしましたが、この度、この地で仕事をすることになり、大変嬉しく、広島の自然や文化をより深く感じながら充実した生活を送りたいと思っています。
現在、裁判所では5月に民事訴訟手続の全面的な電子化が施行され、その後も刑事手続、民事非訟手続等各種手続でデジタル化が進められるなど、大きな変革期を迎えています。裁判所を取り巻く社会経済情勢が目まぐるしく変化していく中で、裁判所も、より利用しやすく、分かりやすい裁判を目指していく必要があると思います。変化を的確に見極め、スピード感をもって課題に取り組み、時代に即した裁判を実現して国民から信頼されるように力を尽くしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
ところで、写真の人形は、前任の大阪地裁時代に職員が作ってくれたもので中央が私です。とても気に入っていて所長室に飾っています。