東京家庭裁判所長の紹介

東京家庭裁判所長

若園 敦雄 (わかぞの あつお)
(昭和33年6月29日生)

写真:東京家庭裁判所長 若園敦雄

経歴

 昭和59年4月に東京地裁判事補として任官し、横浜(川崎支部)、広島、札幌、さいたまの各裁判所や司法研修所(教官)で勤務しました。近時の略歴は次のとおりです。

 平成22年4月 東京地裁判事(部総括)
 平成28年7月 長野地家裁所長
 平成29年6月 東京高裁判事(部総括)

御挨拶

 家庭裁判所は、家庭に関する紛争や少年の非行に関する事件を取り扱っていますが、我が国の社会構造の変化等を反映して、その役割を適切に果たすことへの期待がますます大きくなっていると感じています。家庭裁判所は、その役割を果たすために、裁判官、家裁調査官(行動科学、心理学等の専門家)、書記官、事務官、調停委員等の多様な職種がチームとなって関わることにより、また、家事、少年関係の各種機関等とも緊密に連携することにより、その事案に対する適切な解決をするようこれまで努力してきましたが、これからも、そのような努力を続けていけるよう、所長として、環境作りに取り組んでまいります。また、家庭裁判所が担当する各種手続についても、これからデジタル化が課題となりますが、デジタル化を進めることにより、従来よりも、一般市民の方々が、より安心して、かつ容易に利用できるように、積極的に取り組んでまいります。
 どうぞよろしくお願いいたします。