千葉地方裁判所長
千葉地方裁判所長
永谷 典雄(ながや のりお)
(昭和38年12月13日生)
~ご挨拶~
令和8年3月27日付けで千葉地方裁判所長に就任しました。前任庁は東京高等裁判所であり民事裁判を担当しておりました。
裁判所は、現在、より良い司法サービスの提供のため、裁判手続のデジタル化を段階的に進めています。民事訴訟では、既にウェブ会議で期日に参加することが可能となっていますが、同年5月21日から、訴状、準備書面、証拠等をオンラインで提出できるようになり、書面等は電子データで保管され、判決書や調書等も電子データで管理されるようになります。その後、刑事手続、民事執行、破産、民事再生手続等の民事非訟手続等においても順次デジタル化が予定されています。
裁判所の使命は、公正な手続の下に、紛争を適正かつ迅速に解決することにあり、裁判手続のデジタル化は、これに資するものと考えております。引き続き裁判手続のデジタル化を適切かつ着実に進め、今後ともより良い司法サービスが提供できますよう職員一同と共に力を尽くしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

略歴
平成元年に大阪地裁判事補として裁判官に任官し、新潟地家裁、福島家地裁白河支部、法務省などで勤務したほか、近年の略歴は次のとおりです。
- 平成26年10月
- 東京地裁判事(部総括)
- 令和2年3月
- 広島地裁所長
- 令和4年9月
- 東京高裁判事(部総括)
- 令和8年3月
- 千葉地裁所長