民事裁判ジュニアツアー

裁判官と一緒に裁判を見てみよう(中学生・高校生対象)

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を講じた上で、ツアーを実施します。
 詳細については、こちらのページをよくお読みいただき、お申込みください。

 「民事裁判ジュニアツアー」は、民事裁判を担当している若手裁判官が、中学生・高校生を対象にして、民事裁判の傍聴にご案内するツアーです。実際の民事裁判を傍聴するだけでなく、難しそうな民事裁判の仕組みや謎めいた裁判官の仕事・生活などに関する疑問についても、裁判官が、優しく、分かりやすく、ご説明します。
 ジュニアツアーは、これまで、社会科や総合学習の授業の一環として、また、関東以外の学校からは修学旅行の班別行動の訪問先などとしても、毎年、多くの学校の皆さんに参加していただき、ご好評いただいています。
 日本の将来を担う中学生・高校生の皆さんが、裁判を身近に体験したり職業や将来の進路について考えたりする絶好の機会です。皆さまからのお申込みを心よりお待ちしています!

「民事裁判ジュニアツアー申込書」(PDF:101KB)

1 対象者及び実施人数

 中学生・高校生を対象とします。
 人数は、学校単位で概ね5人から20人までです(引率の教諭を含みます。)。
 教諭による引率がなくても差し支えありません。

2 内容及び時間

 「民事裁判ジュニアツアー」は平日のみ実施しています(3月23日から4月17日までの期間及び7月20日から8月31日までの期間は実施していません。)。
 ツアーの内容は、概ね、(1)傍聴前の事前説明、(2)民事裁判の傍聴(可能な限り、証人尋問を傍聴できるよう手配します。)及び(3)質疑応答からなり、所要時間はおよそ1時間程度です。開始時刻は、通常、10時30分又は14時ですが、ご希望に応じて調整できますので、ご相談ください。
 以下がツアーの一例です。

・10時20分 集合
 東京地方裁判所9階の総務課渉外係に集合した後、ガイドの裁判官とともに説明用の法廷へ移動します。
・10時30分~10時40分 傍聴前の事前説明
 民事裁判の仕組みや傍聴する事件・手続について簡単に説明します。傍聴する際の注意事項も説明します。
・10時40分~11時05分 民事裁判の傍聴
 傍聴する事件の法廷に移動し、民事裁判(証人尋問)を傍聴します。
・11時05分~11時30分 質疑応答
 説明用の法廷に戻り、質疑応答をします。質疑応答では、裁判を傍聴した際に感じた疑問だけでなく、裁判官のやりがいや苦労など、裁判や裁判官に関連する様々な質問にもお答えします(事前に質問事項をFAX送信していただくこともできます。)。
・11時30分 解散

3 注意事項

 感染症拡大防止のため、マスクの着用をお願いします(裁判所では不織布マスクの着用を推奨しています。)
 なお、消毒液が設置されている場所では、手指の消毒を行ってください。
 当日、体調不良の方はツアー参加をご遠慮ください。
 その他、次の事項について厳守願います。
(1) 裁判所の敷地内では、許可なく写真撮影及び録音等を行うことは禁止されています。
(2) 法廷内及び法廷前廊下を含め庁舎内では、私語を慎み、お静かに願います。
(3) 法廷に入る前には、携帯電話の電源をお切りください。

4 申込方法

 東京地方裁判所総務課渉外係に「民事裁判ジュニアツアー申込書」をFAX送信(FAX番号03-3581-1583)又は郵送(〒100-8920 東京都千代田区霞が関 1-1-4)でお申込みください。

「民事裁判ジュニアツアー申込書」(PDF:101KB)

※ 申込受付期間は、希望日の90日前から40日前までです。
申込みは、学校単位で担当する教諭が行ってください。学校の教諭以外の方(旅行会社・生徒・保護者等)からの申込みは受け付けておりません。
※ 受入人数に限りがあるため、同一校の同日複数回及び数日連続しての申込みはご遠慮ください。
※ 申込み後に参加人数等に変更があった場合は、速やかに連絡してください。
※ ツアーの実施やマスクの着用等の感染防止対策に当たり配慮を要する方がいる場合には、事前に連絡してください。

 お申込みいただいたツアーの受入の可否については、申込日から15日経過後を目安に東京地方裁判所総務課渉外係に電話(電話03-3581-2295)で確認してください。希望日時によっては、先約多数や開廷状況等により、ご希望に沿えずお断りさせていただく場合もあります。
※ 今後の感染症拡大状況により、申込受付後であっても、ツアーの実施を見合わせる場合があります。