金沢地方・家庭裁判所長
丹羽 敏彦(にわ としひこ)
(昭和43年12月9日生)

略歴
平成5年に東京地方裁判所判事補として任官し、その後は大蔵省、前橋地家裁、最高裁(総務局、経理局)、東京高裁、千葉地裁などで勤務してきました。最近の略歴は以下のとおりですが、主に刑事事件を担当しておりました。
平成27年4月 名古屋地裁判事(部総括)
平成29年9月 東京地裁判事(部総括)
令和 4年9月 横浜地裁判事(部総括)
ご挨拶
令和8年3月30日付けで金沢地方・家庭裁判所長に就任いたしました。
着任後、能登半島地震及び奥能登豪雨による被災地域を視察し、その被害の大きさを改めて痛感いたしました。被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。今後の復旧、復興に伴って生じる法的な問題に対応するため尽力していきたいと考えています。
裁判所は、法的な紛争を適正かつ迅速に解決することを主な役割としています。昨今の情報通信技術の発展には目を見張るものがありますが、裁判所もこれと無縁ではなく、今後、各事件分野で裁判手続のデジタル化が進んでいきます。デジタル化を始めとする課題について職員と力を合わせて取り組み、県民の皆様にとって裁判所が頼りがいのある紛争解決の場であり続けられるよう、微力を尽くしたいと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。