在外研究・外部機関への出向

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 柿本 真紀 
  最高裁判所 事務総局人事局総務課係長(H26採用) 

 My Pride
Inspiring experiences as a driving force for future challenges
  未知の経験から学び、今後の挑戦の原動力にしていくこと

 イギリスの大学院で2年間、行政学や公共政策学を専攻しました。
 この在外研究は、日々未知のことにぶつかる、凝縮された学びの時間でした。大学院では、講義や課題とそのために読む大量の文献、各国の留学生との議論から、大学で学んだことが古いと感じるような国際社会や政策形成の現状を知り、各国の事情や考え方の違いを体感しました。裁判傍聴をはじめ、様々な場に出向き、現地の社会や文化にも積極的に触れました。オランダやフランスの国際裁判所を訪問する機会も得ました。
 そんな日々から、当たり前だと思っていたことが一つのあり方にすぎないことや、漠然とすごい先進国だと思っていたイギリスにも様々な面があることに気づきました。なにより、外に出ていくことを恐れなくなり、課題への対応力や、自分の常識とは違うことを楽しむ力がついたと感じます。
 この経験を原動力にopen mindで挑戦を続け、裁判所によい変化を導きつづける存在を目指したいです。

在外研究1

在外研究2

 西川 陽祐 
  最高裁判所 事務総局デジタル審議官付主任(H22採用) 

 My Pride
  未来の裁判所を描く存在であること

 IT技術を活用した最先端のオフィスでの仕事。
 私はシステムの運用・改修・保守を行う政府機関に出向していました。
 制度改正に伴うシステム改修、数年単位のプロジェクト、様々なIT用語飛び交う専門的な業務に加えて、テレワーク前提の業務形態、完全なペーパーレスの実現、情報共有アプリの新規導入と積極的活用という、今後の裁判所が向かっていく世界がそこにはありました。
 日々進歩を続けるIT技術に対しアンテナを張り知識を習得し、新しいことを柔軟に受け入れ活用する風土という裁判所での経験と全く異なる世界に接することができ、大いに刺激をうけ、自らも成長することができました。
 今、私は裁判所に戻り、デジタル総合政策室という裁判所のデジタル化の中心で、これからの裁判所の世界を描くチームにいます。
 外部での経験を活かし、新しい試みを柔軟に受け入れる姿勢を持ち、裁判所のデジタル化がより良いものとなるよう力を尽くしたいと思います。

出向1

出向2