よくある質問 東京家庭裁判所後見センター

目次

第1 成年後見制度と後見センターについて

 成年後見制度とは / 後見センターについて

第2 成年後見・保佐・補助の制度について

 成年後見・保佐・補助の制度とは / 成年後見・保佐・補助開始の申立て / 代理権付与の申立て(保佐・補助) / 監督人 / 後見制度支援信託・後見制度支援預貯金 / 初回報告 / 後見人等の事務 / 居住用不動産処分許可の申立て / 特別代理人選任の申立て / 調査人 / 成年後見人選任(辞任)の申立て / 報酬付与の申立て / 郵便物等の配達の嘱託(回送嘱託)の申立て / 後見終了後の事務,死後事務許可の申立て

第3 未成年後見の制度について

 未成年後見人選任の申立て / 未成年後見と養子縁組 / 未成年後見人の職務

第4 任意後見の制度について

 任意後見監督人選任の申立て / 任意後見人の職務

第1 成年後見制度と後見センターについて

1 成年後見制度とは

Q1 成年後見制度とはどのようなものですか。

Q2 未成年後見制度とはどのようなものですか。

Q3 任意後見制度とはどのようなものですか。

2 後見センターについて

Q4 本人を連れ行きたいのですが,車椅子でも大丈夫ですか。

Q5 手続案内は裁判所に行かないといけませんか。

Q6 夜間の手続案内があると聞きました。後見の申立てについても説明してもらえますか。

Q7 成年後見の申立てをすべきか判断がつかないのですが,アドバイスしてもらえますか。

Q8 後見人の事務を詳しく知りたいのですが,後見センターで案内しているDVDや動画はありますか。

Q9 後見センターの電話とFAX番号を教えてください。

第2 成年後見・保佐・補助の制度について

1 成年後見・保佐・補助の制度とは

Q10 後見が始まるとどうなりますか。

Q11 後見人はどのような仕事をするのですか。

Q12 保佐が始まるとどうなりますか。

Q13 保佐人はどのような仕事をするのですか。

Q14 補助が始まるとどうなりますか。

Q15 補助人はどのような仕事をするのですか。

Q16 後見監督とは何ですか。

Q17 後見人等や監督人に第三者が選任された場合の報酬はどのくらいの金額ですか。

Q18 申立人が推薦した後見人等候補者以外の方が後見人等に選任されたり,監督人が選任されたりすることに不満があるため,申立てを取り下げたいのですが,可能ですか。

Q19 本人は認知症ですが,完全介護の施設に入所しており,収入・支出とも全て銀行振込なので,後見人が管理すべき財産はありませんし,将来の介護に何の問題もありません。それでも後見を開始する必要はありますか。

Q20 妻は認知症ですが,妻の銀行口座のキャッシュカードがあるので不便はありません。それでも後見を開始する必要があるのですか。

Q21 知的障害のある成人した子がいますが,このたび夫の相続が発生しました。法定相続分どおり遺産分割協議書を作れば,後見人等は不要でしょうか。

Q22 後見人と名乗る方が来て,私が管理している母の通帳を引き渡すように言われました。私は母に頼まれて十何年間も管理してきましたが,後見人に引き渡さなければならないのですか。

Q23 後見が始まると,運転免許の効力はなくなるのですか。

Q24 成年被後見人は遺言書を作成できますか。

Q25 被保佐人から,親族の保佐人である私に遺産を多く残すため,遺言書を作成したいと相談を受けました。保佐人が被保佐人を代理して遺言書を作成することは可能ですか。

Q26 後見人に母の財産目録を見せるよう頼んでいますが,見せてくれません。本人の家族にすら見せられないという法的根拠を教えてください。

Q27 私は本人の親族です。後見人が裁判所に提出した報告書を見たいのですが,成年後見人が見せてくれません。報告書を見る方法はありますか。

2 成年後見・保佐・補助開始の申立て

(申立てできる人)

Q28 子(甲)連れの夫(A)と結婚した妻(乙)がいましたが,Aが死亡し,乙は後見状態にあります。甲と乙は養子縁組していませんが,甲は,乙のために後見開始の審判の申立てができますか。

Q29 子(甲)連れの夫(A)と結婚した妻(乙)がいましたが,Aと乙は離婚し,乙は後見状態にあります。甲と乙は養子縁組していませんが,甲は,乙のために後見開始の審判の申立てができますか。

Q30 本人の夫も認知症なので,本人の後見人である私が本人の代理人として後見開始の審判の申立てをしたいのですが,申立権はありますか。

Q31 後見相当と診断された本人でも後見開始の審判の申立てができるでしょうか。


(申立の準備 本人の状態)

Q32 本人の状態を見て,後見,保佐,補助のどれに該当するか明らかでない場合はどうしたらよいでしょうか。

Q33 医師の診断書は後見相当となっていますが,親族としては保佐が相当だと思っています。保佐開始の審判の申立てをしてもいいですか。

Q34 私は補助人ですが,補助が開始している本人の認知症が進行したため,後見人を選任する必要があると言われました。どのような手続が必要ですか。

Q35 本人は青森に住んでいますが,私は東京に住んでいます。東京家庭裁判所の申立書を使って青森の家庭裁判所に提出しようと思いますが,受け付けてもらえるでしょうか。

Q36 本人の住民票上の住所は東京にはありませんが,東京の施設に入所しています。東京家庭裁判所への申立てはできますか。

Q37 本人は日本国籍ですが,外国に在住しています。日本での申立てはできますか。


(申立ての準備 財産目録・収支予定表)

Q38 認知症になった父は,以前から給料を二人の子供名義の通帳に分散して預金していました。通帳の名義は子供ですが,実際に通帳を管理していたのは父です。これは財産目録に記載する必要がありますか。

Q39 財産目録に保険を書く場合は,本人を被保険者として契約しているものを書くのですか。本人が保険金受取人になっているものを書くのですか。それとも本人が契約しているものを書くのですか。

Q40 本人にはあまりお金がないので,私は本人のために相当額を負担していますが,財産目録には負債として記載すればよいのですか。

Q41 本人は施設に入所していますが,収支予定表には生活費として何を書けばよいですか。施設には紙オムツを定期的に渡さなければならないのですが,それも生活費になりますか。

Q42 本人が施設に入所後,本人の家には留守番役として子供が居住していますが,収支予定表には光熱費としてどう書くのですか。

Q43 年金などの2か月ごとの収入や年払いの保険料や税金などの支出については,収支予定表にどのように記載すればよいのですか。

Q44 公的保険料を負担していますが,すべて年金から徴収されています。この場合,収支予定表の収入欄には公的保険料徴収後の金額を書けばいいですか。

Q45 本人は生活保護を受けていますが,収支予定表には受給している生活保護費を収入欄に書くのですか。


(申立ての準備 その他)

Q46 亡くなった親族の遺産分割のため,相続人の一人について後見開始の審判の申立てを検討しています。相続財産目録も提出した方がいいでしょうか。

Q47 これから申立書を送るのですが,郵便切手と申立手数料は面接の日に持参すればよいでしょうか。

Q48 後見開始の審判の申立てと同時に居住用不動産処分許可の申立てはできますか。


(申立後の手続)

Q49 母親に後見開始の審判の申立てがされたかどうか教えてください。

Q50 後見開始の審判の手続は,本人の親族にも何も知らせずに進むのですか。

Q51 後見人候補者を裁判所に一任とした場合でも,裁判所は意見書の提出がない親族や意見書で後見を開始することなどに反対の意向を示した親族に照会書を送付することがあるのですか。

Q52 母親に後見開始の審判の申立てがされているようですが,後見が開始されたら即時抗告を申し立てる予定です。それでも申立てがされているかどうか教えてもらえないのですか。

Q53 母親について後見開始の審判がされ,後見人が選任されたと聞きましたが,それはどこで調べれば分かるのですか。事件番号は誰に聞けばいいのですか。

Q54 私は先月申立書を送付した者ですが,事件番号と進行状況を教えてください。

Q55 申立書提出後,裁判所で申立人に対する面接が行われると聞きました。面接には誰が行かなければならないのですか。何を聞かれるのですか。

Q56 後見人が決まったら,裁判所からどのような連絡があるのですか。

Q57 相続人全員で相続放棄をしたいのですが,相続人の一人が認知症で判断能力がありません。もうすぐ熟慮期間が満了するのですが,期間伸長の申立てが必要でしょうか。

Q58 後見人等には,必ず候補者が選任されるのですか。

Q59 後見人等に候補者以外の方が選任されたり,監督人が選任されたりするのはどのような場合ですか。

Q60 第三者の専門職が後見人等になることがあると聞きました。裁判所はどんな方法で専門職を探しているのですか。裁判所と懇意の専門職に個別に依頼しているのですか。

Q61 後見人等の選任には,親族の意見は反映されないのですか。

Q62 親族の私以外に第三者の専門職も後見人として選任され,担当する事務を二人で分掌するという審判がされました。分掌とは何でしょうか。

3 代理権付与の申立て(保佐・補助)

Q63 保佐開始の審判と代理権の付与の申立てを予定していますが,具体的にどのような代理権が必要なのか判断がつきません。すべての行為について認めてもらえませんか。

Q64 将来に備えてできるだけ広範囲の代理権を設定することはできますか。

Q65 本人が同意しないと代理権が付与されないのですか。

Q66 保佐人に選任された後で事情が変わり,付与された代理権では対応しきれなくなりました。代理権の追加の申立てはできますか。その場合,再度本人に調査するのですか。

Q67 代理権の追加を申し立てたいのですが,保佐開始時より本人の症状が悪化しており,同意できる状況にありません。どうしたらよいでしょうか。

4 監督人

Q68 後見開始当初には監督人は選任されなかったのに,なぜ途中から監督人が選任されることになったのですか。

Q69 本人の流動資産が多いと監督人が選任されるとのことですが,いくら以上だと監督人が選任されるのですか。

Q70 監督人にはどんな人がなるのですか。

Q71 監督人は何をしてくれるのですか。

Q72 これまで自分一人で適切に後見事務をやってきたと思っているのに,監督人を選任されたのは自分が疑われているようで心外です。

Q73 後見監督は本来裁判所が行うべきであり,監督人を選任するのは裁判所の怠慢ではないのですか。

Q74 監督人が信用できないので解任してほしいのですが,後見人は解任申立てができますか。

Q75 監督人が何もしてくれません。

Q76 私は後見人ですが,監督人への報酬を支払いたくありません。

5 後見制度支援信託・後見制度支援預貯金

Q77 後見制度支援信託とはどのようなものですか。

Q78 後見制度支援預貯金とはどのようなものですか。

Q79 後見制度支援信託や後見制度支援預貯金は,法律で決められた制度なのですか。

Q80 どのような場合に,後見制度支援信託や後見制度支援預貯金を利用することになっているのですか。

Q81 後見制度支援信託や後見制度支援預貯金は,裁判所から検討を求められたら必ず利用しなければならないのですか。

Q82 後見制度支援信託や後見制度支援預貯金を拒否した場合どうなりますか。

Q83 後見制度支援信託や後見制度支援預貯金を利用する場合は,どれくらいのお金がかかりますか。

Q84 後見制度支援信託や後見制度支援預貯金の利用を積極的に希望したわけでもないのに,本人の財産から信託等後見人への報酬のほか,金融機関に対する報酬ないし手数料を支払わなければならないのですか。

Q85 信託等後見人に委ねることなく,親族後見人が自分で信託契約を締結したり支援預貯金口座を開設したりすることはできないのですか。

Q86 後見制度支援信託や後見制度支援預貯金を利用したいのですが,元本は保証してくれるのですか。

Q87 信託契約締結後や支援預貯金口座開設後,本人に多額の支出が必要になって,後見人が手元で管理している金銭だけでは足りない場合はどうすればよいですか。

6 初回報告

Q88 後見人に決まったら,まず何をするのでしょうか。

Q89 初回報告には何を提出すればよいのでしょうか。

Q90 初回報告はいつまでにしないといけないのでしょうか。

Q91 報告書の書式は何を使えばよいのでしょうか。

Q92 報告書は鉛筆書きでもいいですか。

Q93 報告書で記載を間違った箇所は修正液や修正テープで修正してもいいですか。

Q94 初回報告が提出期限までに間に合いそうにないのですが,どうしたらよいでしょうか。

Q95 本人がお金にうるさく,後見人である私に対して通帳を引き渡してくれません。どのように後見事務報告をすればよいでしょうか。また,今後どのように財産管理をしていけばよいのでしょうか。

Q96 私は後見人になりましたが,まだ初回報告をしていません。明日にでも生命保険金を受領したり,本人の不動産を売却したいのですがよろしいですか。

7 後見人等の事務

Q97 後見人等としての責任を問われる場合は,どのような場合ですか。

Q98 家庭裁判所への報告は,いつの時点ですればよいのですか。

Q99 領収証等は原本を提出しないといけないのでしょうか。

Q100 定期報告の際に裁判所に提出しなかった10万円未満の領収証等は,いつまで保管しておけばいいのでしょうか。

Q101 後見人が本人の財産からお金を借りることはできますか。

Q102 私は後見人で,本人の妻ですが,二人の生活費を本人の預金から支出できますか。

Q103 私は成人していますが,精神的な病気のために就労できず,ずっと父の収入で生活していました。このたび父について後見が開始しましたが,引き続き扶養を受けることはできますか。

Q104 本人の生活費を後見人が立て替えていました。後見人の判断で立替金の精算をしてよいでしょうか。

Q105 私は後見人ですが,昨年本人の資金が不足していたので,本人の長男から50万円を借り,本人のために遣いました。今般,生命保険を解約して資金ができるので,長男に50万円を返済したいと思いますが,よろしいでしょうか。

Q106 本人は毎年孫に50万円ずつ贈与してきましたが,これからも継続して贈与してよいのでしょうか。

Q107 本人が入っている施設に対し,これまで本人の財産から毎年10万円の寄付をしてきましたが,後見開始後も寄付を続けてよいものでしょうか。

Q108 私は後見人ですが,本人の預貯金に余裕がないので,MRFとMMFを解約しようと思います。事前に裁判所の承認が必要でしょうか。

Q109 父について後見が開始しましたが,その父が悪い人にだまされて婚姻したり,養子縁組をしたりしようとしています。後見人が父の代理人として婚姻や養子縁組の手続を止めることはできますか。

Q110 後見人は,収支状況報告書を作成・提出する必要はないのですか。

Q111 私は保佐人(補助人)です。これから契約を締結しようと考えています。しかし,契約内容が,代理行為目録に記載された事項に該当するのか疑問があります。当該契約が代理行為目録に記載された事項に含まれるかどうか教えてください。

Q112 私は本人の子供ですが,後見人の財産管理に疑問があるので本人の財産状況を調べています。後見人が裁判所に提出した報告書を見ることはできますか。

8 居住用不動産処分許可の申立て

Q113 私は不動産業者です。後見人から相談を受けたのですが,本人の不動産を処分するときの注意事項を教えてください。一般論で結構です。

Q114 処分をするのに裁判所の許可を必要とする居住用不動産とは具体的にどのようなものですか。

Q115 本人は介護施設に入所していますが,他の施設に移る場合,居住用不動産処分許可の申立ては必要ですか。

Q116 親族後見人である私が本人所有の不動産に抵当権をつけてお金を借りたい場合に,何か手続が必要ですか。

Q117 本人所有の土地の分筆は,不動産の処分に当たりますか。

Q118 本人所有の建物を賃貸したいと考えているのですが,借主が見つかるまで賃料を下げながら様子を見ることになるので,現段階では借主も賃料も決まっていません。現段階で許可を得ることはできますか。

Q119 申立書を提出してからどのくらいの期間で審判されますか。

Q120 建物取壊しの場合に必要な資料を教えてください。

Q121 賃貸借契約を解除したいのですが,その賃貸借契約書を紛失してしまいました。添付資料が提出できないのですが,どうすればいいですか。

Q122 不動産の全部事項証明書や固定資産評価証明書は,原本を提出する必要がありますか。

9 特別代理人選任の申立て

Q123 法定相続分で遺産分割をしようと考えていますが,特別代理人の選任は必要ですか。

Q124 特別代理人の候補者が見つからない場合,どうすればいいですか。

Q125 自薦の特別代理人候補者が選任されないことはありますか。選任されないのはどのような場合ですか。

Q126 特別代理人に対する報酬はいくらくらいですか。どのように算定されますか。

Q127 特別代理人に対する報酬は,どこから支払われるのですか。

Q128 自薦の特別代理人でも報酬を請求することは可能ですか。

Q129 特別代理人は本人や後見人のように登記されますか。

Q130 どのような行為が利益相反行為に当たりますか。

10 調査人

Q131 調査人とは何ですか。

Q132 私は後見人です。今回どうして調査人が選任されたのでしょうか。

Q133 調査人とはどんな人がなるのですか。

Q134 調査人はどのような調査をするのですか。

Q135 調査人の報酬はどのくらいですか。

Q136 調査人に報酬を支払う根拠は何ですか。

Q137 調査人に対する報酬の審判が本人死亡の翌日にされましたが,これは有効ですか。

11 成年後見人選任(辞任)の申立て

Q138 専門職の後見人や監督人に辞めてもらうにはどうすればよいですか。

Q139 後見人を辞任したいのですが,どうすればよいですか。

Q140 私も高齢になってきたので,私の子供に後見人を引き継ぎたいのですが。どうすればいいでしょうか。

Q141 私一人で後見事務を行うのは大変なので,子供も後見人にして2人で後見事務を行いたいのですが。

12 報酬付与の申立て

Q142 これまで報酬付与の申立てをしていませんでしたが,後見人就任時からの報酬をまとめて申し立てることは可能ですか。

Q143 報酬付与の申立てに期限はありますか。

Q144 私は以前後見人をしていた者の相続人です。元後見人が行ってきた事務について報酬を請求したいのですが,それは可能でしょうか。

Q145 後見人等の報酬はいくらくらいですか。

Q146 報酬が高額で納得できません。この金額になる理由を教えてください。

Q147 親族後見人でも報酬をもらえますか。

Q148 本人も納得の上で私の後見人としての報酬額を決めたのですが,本人の財産から差し引いても構わないでしょうか。

13 郵便物等の配達の嘱託(回送嘱託)の申立て

Q149 回送嘱託とはどのような制度ですか。

Q150 回送嘱託は誰がすることができますか。

Q151 回送嘱託の申立てに要件はありますか。

Q152 成年後見人が複数選任されている場合に,そのうちの一人の成年後見人が単独で回送嘱託の申立てをすることはできますか。

Q153 回送嘱託の審判に際し,成年被後見人に対する意見聴取は行われますか。

Q154 回送嘱託の審判がされた場合,信書送達事業者に対する回送嘱託は,いつどのようにされますか。

Q155 回送期間はいつまでですか。

Q156 回送の対象となる郵便物等はどのようなものですか。

Q157 回送嘱託の審判に対して不服申立てはできますか。

Q158 回送期間が経過した後,再度の回送嘱託の申立ては認められますか。

Q159 本人宛ての郵便物等の回送を受けた成年後見人は,その郵便物等を開封して問題ありませんか。

Q160 回送を受けた本人宛ての郵便物のうち,成年後見の事務に関しないものが含まれていた場合,成年後見人は当該郵便物等をどのように扱えばよいですか。

Q161 回送嘱託の取消しの申立ては,どのような場合に必要となりますか。

Q162 本人が死亡した場合,回送嘱託の取消しの申立てをする必要はありますか。

Q163 回送嘱託の取消しの審判がなされた場合,信書送達事業者に対する回送嘱託の取消しの通知は,いつどのように行われるのですか。

Q164 回送嘱託の変更の申立ては,どのような場合に必要となりますか。

Q165 回送嘱託の期間を伸長するための申立てはできますか。

Q166 回送嘱託の変更の審判がされた場合,信書送達事業者に対する回送嘱託の変更の通知は,いつどのように行われるのですか。

14 後見終了後の事務,死後事務許可の申立て

Q167 私は後見人ですが,このたび本人が死亡しました。この後の手続はどうすればいいのですか。

Q168 本人の死亡直前の療養費が未払いですが,相続人に引き継ぐ前に後見人が支払った方がいいのでしょうか。

Q169 本人の相続人がいるかどうか不明で,だれに財産を引き継げばいいか分かりません。また,相続人がいても,財産の受け取りを拒否された場合はどうすればいいですか。

Q170 私は本人の相続人ですが,遺産分割のために本人の財産状況を調べています。後見人が裁判所に提出した報告書を見ることはできますか。

Q171 死後事務の許可とはどのような制度ですか。

Q172 死後事務の許可申立てはだれがすることができますか。

Q173 保佐人や補助人は死後事務を行うことはできなくなるのですか。

Q174 死後事務の許可申立ての要件は何ですか。

第3 未成年後見の制度について

※ 必要に応じて,第2(成年後見・保佐・補助の制度について)も参照してください。
1 未成年後見人選任の申立て

Q175 親権者だった母が亡くなりました。母が残した保険金があり,私は受け取れたのですが,弟は未成年なので後見人が必要と言われました。私が弟の代わりに受け取ることはできませんか。

Q176 未成年後見人には,必ず候補者が選任されるのですか。

Q177 未成年後見人に選任されると,後見人の個人情報が未成年者の戸籍に記載されると聞きました。どのような個人情報が記載されるのですか。

Q178 成年後見と違って,未成年後見開始の審判の申立てというのはないのですか。

Q179 甥の後見人になるために未成年後見人選任の申立てをしましたが,私が選ばれない場合があると言われました。それならば手続を止めたいのですが,取り下げることはできますか。

Q180 未成年後見人選任の申立てができる利害関係人とは具体的にどのような人ですか。

Q181 私は夫と離婚後,子供の親権者になっています。遺言で後見人を指定すれば裁判所に未成年後見人選任の申立てをしなくてもいいと聞きましたが,本当ですか。

Q182 未成年後見人が遺言で指定されていた場合は,どうなりますか。

Q183 未成年者の父母が亡くなりました。相続放棄をしたいのですが,未成年者には親権者や後見人がいません。もうすぐ熟慮期間が満了するのですが,期間伸長の申立てが必要でしょうか。

2 未成年後見と養子縁組

Q184 私は独身ですが,未成年の子供と養子縁組しました。私が死んだときには,養子の実親の親権が自動的に復活するのですか。

Q185 未成年者と未成年後見人の養子縁組を考えていますが,手続について教えてください。

Q186 妹が亡くなりました。妹はシングルマザーとして娘を育てていました。私は独身ですが,妹の娘は小学生で,監護する者が必要なので,私が養子として引き取りたいと思います。どのような手続が必要になりますか。

Q187 いずれは未成年者と養子縁組をするつもりで後見人になりました。後見人になってまだ1年も経過しておらず,一度も裁判所の監督を受けていませんが,未成年者の養子縁組の許可の申立てをしてもよいですか。

3 未成年後見人の職務

Q188 未成年後見人はどのような仕事をするのですか。

Q189 未成年後見監督とは何ですか。

Q190 裁判所の監督とは,具体的にどのようなことを指すのでしょうか。例えば,裁判所から何か送付されてきたりするのですか。

Q191 未成年後見人や監督人に第三者が選任された場合の報酬はどのくらいの金額ですか。

Q192 私は未成年者のおばで,未成年後見人になっていますが,私は未成年者の扶養義務者になるのでしょうか。

Q193 未成年者はすでに就職し,自立しています。それでも未成年者名義の預貯金通帳は後見人が管理しなければいけませんか。

Q194 未成年後見人としての責任を問われる場合として,どのような場合がありますか。

第4 任意後見の制度について

1 任意後見監督人選任の申立て

Q195 本人には法定後見が開始されています。私は任意後見受任者ですが,今から任意後見監督人選任の申立てをすることはできますか。

Q196 現在,任意後見監督人が選任されていますが,これから後見開始の審判の申立てをすることはできますか。

2 任意後見人の職務

Q197 私は任意後見人です。本人の居住用不動産を処分したいのですが,裁判所の許可は必要ですか。

Q198 任意後見人の報酬はどのように決まりますか。