親子に関する審判

審判手続一覧

未成年後見人選任       ※初めて未成年後見人を選任する場合はこちらです。
親権を行う者がない場合に未成年後見人を選任するための手続です。                                  (初めて未成年後見制度を利用される方は、未成年後見制度の概要を知りたい方へをご覧ください。)
未成年後見人の選任                   ※未成年後見人が欠けた場合や追加の選任が必要な場合はこちらです。
未成年後見人が欠けた場合や追加の選任が必要な場合に、新たに未成年後見人を選任するための手続です。
未成年後見監督人選任
未成年後見監督人を選任するための手続です。
辞任についての許可(未成年後見制度)
未成年後見人を辞任するための手続です。
未成年後見人の報酬付与
未成年後見人が未成年者の財産の中から報酬を受けるための手続です。
未成年後見監督人の報酬付与
未成年後見監督人が未成年者の財産の中から報酬を受けるための手続です。
子の氏の変更許可
両親が離婚した後などに、子どもの氏(子どもの戸籍)を親権者の氏に変更するための手続です。
養子縁組許可
未成年者を養子にするための手続です。
死後離縁許可
養親(又は養子)が死亡した場合の離縁の手続です。
特別養子適格の確認・特別養子縁組成立
特別養子縁組をするための手続です(特別養子縁組が成立すると、養子となる者とその実親側との親族関係は消滅します)。
特別代理人選任(親権者とその子との利益相反の場合)
親権を行う父又は母とその子との利益が相反する場合に特別代理人を選任する手続です。
親権者変更(親権者行方不明(死亡)等の場合)
親権者が行方不明(死亡)等の場合に、親権者を他の一方に変更するための手続です。

未成年後見人の職務については、次のビデオも参考にしてください。

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