- 東京地裁や大阪地裁の職員を名乗り、裁判所に来るように求めるなどの不審な電話がかかってきた。(2025年5月掲載)
- 東京地方裁判所直轄の「訴訟支援センター」を名乗り、「サービス使用により訴訟が想定される。(又は訴訟が提起された。)」旨を述べ、氏名や生年月日、金銭を支払うつもりがあるか等について確認する電話がかかってきた。(2022年12月掲載)
- 「詐欺被害に遭った旨の手紙を裁判所に送付すれば返金してもらえる。」との不審な電話がかかってきた。(2021年4月掲載)
- 払込領収書を裁判所に送付するよう求める不審な電話がかかってきた。(2017年5月掲載)
- 「東京簡易裁判所の書記官」等を名乗る、裁判所への来訪を求めたり、金銭の振り込みを求める内容の不審な電話がかかってきた。(2016年9月掲載)
- 裁判員制度に関して裁判所を騙った不審な電話等がかかってきた。
- 裁判所や検察審査会を騙った、あるいは、裁判員制度を装った不審な電話がかかってきた。(2008年7月掲載)
- 裁判所の職員を名乗る者から、「あなたが裁判員に選ばれた。」との電話があったが、相手の氏名を尋ねたら電話が切れた。その後も「あなたが交通事故の加害者となった裁判記録がある。」などと脅迫のような電話があった。
- 東京の裁判所の裁判長を名乗る者から、裁判費用として18万円を支払うようにとの電話がかかってきた。
- 弁護士を名乗る者から電話があり、「過去に被害にあった詐欺の被害金額の一部を取り戻せるが、手数料がかかる。」と言われた。その者は、裁判所の民事管理事業部の担当者から頼まれて電話をかけていると言っていた。